法人紹介

沿革

昭和41年3月俣木尹子氏が親の就労や片親家庭の就労支援のために俣木ベビーセンタを開設する。
昭和48年3月当時、まだほとんど運営されていない認可保育所の事業推進すべく、
社会福祉法人葦陽福祉会を設立。(初代理事長:俣木尹子)
昭和49年2月尼崎市東難波町2丁目にて、東難波乳児保育所を開所し、保育事業を始める。
昭和49年4月俣木ベビーセンタを大庄ベビーホームに改名する。
昭和51年5月尼崎市大庄西町4丁目にて、第2保育施設となる武庫川乳児保育所を開所する。

その後、44年の歳月を経て、現在、初代尹子理事長、2代目俣木和夫氏、3代目俣木隆子氏、そして、4代目黒田丈明が就任し、現在に至る。